本日はカンボジアの歴史を学ぶため
『地雷を踏んだらサヨウナラ』を鑑賞しました。
ポルポト政権以前のカンボジア内戦の状況を
一ノ瀬泰造さんの生涯を通じて戦場カメラマンとして
戦場を駆け抜けるストーリーです。
一ノ瀬泰造さんは甲子園に出場した経験もあり
私たちに何か通じる部分もありました。
一ノ瀬泰造さんからカンボジアに対する想いなど
様々なことを学ぶことができました。
次回は『キリングフィールド』『僕たちは世界を変えることができない』
『闇の子供たち』のいずれかを鑑賞する予定です。
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